
ジャズの殿堂ブルーノート。
レーベルからは、ノラ・ジョーンズを輩出したことからノラが観れたりしたら良いなぁなんて淡い期待もあった。
ブルーノートNYはステージ前の軽い食事も出来るテーブル席と少しステージから離れて横目で見るバーカウンターと二階のショップからなる。
少し離れたバーカウンターの席は学割も存在する。
私は、日本人が幼く観られるのを良いことに「学生です」とか言い張って学割料金で鑑賞する事に成功。
出演は、残念ながらノラではなかったが、これまた素晴らしいアーティスト。
齢70を越えるであろうトランペッター・Maynard Ferguson.
私は彼の名前を知らずに居たが、演奏を聴いて彼が誰かと分かった。
♪チャチャチャーチャチャチャァチャーチャチャチャ チャチャチャーチャチャチャーチャーチャチャチャ チャチャチャーチャチャチャチャチャー チャチャチャチャチャチャーチャチャーチャー♪
この言葉で分かる人天才です。
彼のトランペットはハイノート・ヒッター(非常に高い音域を正確に演奏すること)で有名で、この時のブルーノートの演奏でもハイトーンでした。
ただし重要な部分しか彼は演奏せず、他はバンドメンバーが演奏していました。
お分かりですね。「ロッキー」のテーマ曲を演奏する方です。
他にも「スタートレック」の曲や「全国高等学校クイズ選手権」の曲にも使われています。

真正面から観れる席では無かったので演奏をしっかり観る事は出来なかったが、演奏を聴くには十分。学割で安くも観れたしね。
良い音楽に触れるって大事。いいっすね音楽。