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経済学習
2007-08-18 Sat 12:33
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インフレだかデフレだか、その昔社会の授業で習ったはずなのだが、どっちがどうで、どういう状況がどっちなの?

チョット前まで、日本ではデフレスパイラルみたいなことをニュースでやっていたのでデフレなのかと思いきや、今は若干インフレ傾向のようです。インフレは持続的に物価が上昇する、デフレは持続的に物価が下落する現象。

私がトルコを旅行当時は、最大貨幣が10,000,000トルコリラ(一千万TL)なんて0が7つも付く巨大紙幣が出回っていた。現在は0を幾つか取り払ってすっきりしているようだ(デノミネーション)が、ユーロ導入には至っていないよう。

で旅行当時、いちいち買い物をするのにも何百万単位の取引をしたりしていたのだが、トルコリラの為替相場の揺らいでいた。継続的なインフレで、ちょうどイスタンブールに入った日あたり、日本では考えがたいほどの為替変動が起こった。
トルコリラは前日から倍の(半分の?)相場になってしまった。

確か、前日まで1ドル70万トルコリラくらいだったはずが、140万トルコリラあたりまでレートが変った。
もちろん、このレートはニュースの中での話。
街の両替屋での個人取引では、急に倍ほどの相場で取引は出来ない。
それでも100〜120万トルコリラくらいでの取引はされていた。

コレは旅行者にとって願っても無いチャンス。
人生ゲームで、このマスに止まった人は倍額カードを使えますみたいな。
トルコリラの相場が急変したからって、街の物価が追いつかないので、宿代からバス代、食事代、ありとあらゆるものが数割引で買えちゃったりするのです。飛行機なんかは、最初からドル建ての支払いをさせられるので意味は無いですけど。
これで、私もバス代を大分浮かせることが出来ました。その後、トルコにいる日が少なかったので、あまり恩恵に預かることは出来ませんでしたが。

インフレは、旅行者にとって嬉しいですが、ジンバブエのような年10万%のハイパーインフレの国を旅行するのは怖いかな。
生活必需品が手に入らないだろうし、暴動が彼方此方で起こってそうだもん。
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