
アルゼンチンサッカーリーグの2大ビッグクラブ、一つはボカ・ジュニュアーズ。もう一つが、パブロ・アイマールやサビオラを輩出したリバー・プレート。現監督は、フランスW杯でベッカムを退場に追いこんだシメオネが勤めるクラブだ。(2008年現在)
ブエノス・アイレスを滞在中に、リバープレートの試合があると言う事なので試合を観に行く事にしました。
前日に下見がてらにスタジアムに行ってチケットとリバープレートグッズを購入。
いざ試合当日、バスに揺られて小一時間。
ブエノス・アイレスにあって、少し高級そうな住宅街を抜けるとリバープレートのスタジアム、エスタディオ・モヌメンタル・アントニオ・ベスプチオ・リベルティ(やたら長たらしいが、通称エル・モヌメンタル)に着く。エル・モヌメンタルはリバー・プレートのホームスタジアムであるのと同時に、アルゼンチン代表チームが試合を行うスタジアムであるので立派なスタジアムである。
3階の席に着いた私は、試合の始まるのをワクワクして待つ。
ピッチに出てきた選手を観て興奮。いざ試合開始。
試合はうごいているのだが、観客席の埋まり具合が芳しくない。
アルゼンチンのトップチームと言えど、それほど人気が無いのか?
大昔の、川崎球場かと思うくらいのガラガラ感。
正直サッカー自体を生で観る事に慣れていないので試合の楽しみが分からずに終わってしまった。
せっかくサッカーの本場で試合を観戦したのに、あんまり楽しめずに終わってしまったと言うのが感想。
しかしオカシイ。
試合が終わる時間に迫るにしたがって、観客が増えていく。
そうだ、今終わったのは前座の試合だったのか?下部組織のチームの対戦だったのか。
とにかく、もう一試合あるようだ。
本戦のリバープレート対ラヌース。
結局の所、生でサッカーを観戦するのに慣れていない自分にとっては、細かいプレーまでテレビのようには分からないので、ゴールが決まる所、パスの巧いつなぎ、目に見えるプレー以外は試合自体の楽しさは分からずに終わったが、観客で満席になったスタジアムで見る試合は熱くなるファン達と一緒に応援すると一緒に熱くなった。

リバープレート対ラヌース。2対1。
リバープレートの本拠地で勝って良かった。
負けたらタダ事でなく無事帰ることが出来なかったかもしれない。
よかった。良かった。
たしかに、ガジャルド(元アルゼンチン代表)は巧かった。