The link at the date of the calendar is an entry.
お金のありがたみ。
2007-08-30 Thu 20:48
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ギリシアは旅行当時、まだユーロ導入前で通貨はドラクマと言った。

実にツマラナイ。ヨーロッパ何処も彼処も、とまでは言わないが(公式にはEU加盟国27カ国中13カ国が採用。採用国以外も使用できる国も沢山ある)通貨単位が全部一緒って本当にツマラナイ。

パスポートに押される入国スタンプも、最初の一国で押されたら、あとはヨーロッパ中、国を移動したところでスタンプ押してはくれません。

国境で、両替やイミグレなんかが面倒くさいなんて思うこともあるけれど、旅している間のパスポートがスタンプで埋まっていく姿も楽しみだし、僕個人的には余った小銭なんかを残してコレクションするのも楽しみなんだな。
ユーロ硬貨の裏側は、各国デザインが違うらしいのでコレクションとしては、面白味があるのかもしれませんが。

しかもユーロ導入にあたって、それまでヨーロッパ内の比較的物価の安かった国(スペインとか)が物価上昇したって話もいただけませんね。

風船おじさん何処行った?
写真のおじさんも、もうすぐ浮き上がるんちゃいますか?な訳ゃぁ無い!!
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漢字表記で「希臘」と言う国。
2007-08-29 Wed 16:08
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ギリシアは、大変古い歴史のある国。
神話の時代からの歴史を持つ国。

この時の旅行では、イスラム圏中東の旅のおまけ的要素があるギリシアでしたが、ギリシアも同じテイストの場所を周ってきた旅の中では、一つスパイスが効いていい感じに旅行が出来ました。理想から行けば最後に持って来るより途中で味を代える「箸休め」的に入ってくれば良いんですけどね。

20時間バスで揺られて到着したアテネの街は、石畳が多く流石ヨーロッパって思いました。
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初欧
2007-08-28 Tue 15:11
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エジプト・ヨルダン・シリア・レバノン・トルコと地中海東部沿いを渡ってきた中東の旅も、おまけの初ヨーロッパのギリシアに突入(やっぱりトルコはアジアかな?サッカー的にはヨーロッパだけど)

イスタンブールから20時間掛けて一路首都アテネへ!!
長い長いバスの旅。
バスの旅路、トルコからギリシアに入った辺りからイスラム教寺院モスクは、めっきり見掛けなくなって十字架しか見なくなった。

ヨーロッパに入ったんだなと実感。
国境を越えることでムスリム(イスラム教徒)は一気にマイノリティになったりする。
地図上では一本の実線だったりするだけなのに。
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イスタンめぐりと言えば
2007-08-27 Mon 21:02
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イスタンブールには見所である場所が沢山あるが、世界遺産に選ばれている歴史地区には、トプカプ宮殿・アヤソフィア・スルタンアフメットジャミィが抑えていくべき所でしょう。

スルタンアフメットジャミィは、ブルーモスクとも称され、その地域の名前にもなるイスタンブールの象徴的存在。
世界のモスクの中でも最も美しいモスクの一つで、ミナーレと言う尖塔が6本建つのは象徴的で世界でも珍しく、内部は2万枚以上のイズニックタイルは青を主体とした美しい文様で、直径5メートルもある象の足のような巨大な柱4本でドーム全体を支えている。

アヤソフィアは、もともとキリスト教の教会として生を受けたが、途中モスクに変えられ、キリスト教徒して使われていた時代のモザイク画も塗りつぶされたが、一部塗りつぶされた漆喰がはがれた部分から聖母マリアのモザイク画が残っている。

トプカプ宮殿は、栄華を極めたオスマン朝支配者の居城で、重厚な門や広々とした庭園や、日本の大奥のようなハーレム、エメラルドと時計の付いたトプカプ短剣・重さ3キロもある世界最大のエメラルド・スプーン屋のダイヤモンドと呼ばれる世界最大級のダイヤモンドなど莫大な秘宝が置かれた宝物殿等見所たっぷりの場所だ。

せっかく大枚払って入ったトプカプ宮殿だったのに、世界最大級のスプーン屋のダイヤモンドは何故か日本に出張中で見れずに終わりました。何でよ。トルコまで行って見に行ったダイヤが日本に居るのよ。
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ポン人宿
2007-08-25 Sat 15:34
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世界には、幾つかの沈没地(長く滞在を続ける場所)が存在する。
タイのバンコク、ネパールのポカラ、インドのバラナシ、インドネシアのバリ、ペルーのクスコ等などいっぱいあるが、トルコのイスタンブールもその一つ。

その土地が、沈没地になるかどうかは、それなりの観光が出来る場所である事や、美味しいご飯が食べれたり、物価が安いことや、居心地の良い町であることも然ることながら、安く過ごせる場所、すなわち宿の存在が多くを占めている。

沈没地となる場所に於いては、日本人が快適に安く過ごす事の出来る(作り出す)宿・日本人宿がある。

日本人宿には、現地に移り住んだ日本人が、その地で経営に乗り出した物とそうでない物、完全に日本人しか泊まらないものとそうでない物、いずれにしても安くてスタッフが気さくで、立地の良さや安い食堂が近くにあったり、その他キッチン完備であったり、日本語の本(マンガ)情報ノート完備、娯楽(麻雀・インターネット等)の充実。快適ホットシャワー等の条件を兼ね備えている場合が多い。

もちろん日本人が多く泊まることから、スタッフを含め言葉のストレスを軽減でき、比較的盗難等の犯罪が少ない(日本人通しでも盗んだりする奴はいるので過信は禁物。日本人が沢山泊まっていることが知れて狙われたり、評判が良くなってガイドブックに載ったりするとスタッフがやらかしたりするので、完全に安全なんて無いですけど)

日本人宿も良し悪しで、長期滞在する旅行者も多いので、長く居れば旅人通し仲良くもなれるが、初めて来て長く滞在することの無い人にとっては、中に入って行けない雰囲気が漂うので辛いかもしれない。
また、キッチン完備の宿では、同じ宿に泊まっている人通しで割り勘をして自炊すると、かなり出費を抑えられる(時に料理に懲りだして、かえって高くつくこともあります)
このあたりは、良しの部分で在るかも知れ無い。

悪しの部分も多いにある。
旅行者の中には、悪さをする人間も居る。
多くは語らないが、あるものが簡単に入る地域に於いては悪さをする奴も多い。

個人的には、安全の面や言葉のストレスを感じない所は日本人宿は良いと思うが、人見知りする僕には中々入って行けない雰囲気の日本人宿は厳しい。

イスタンブールにも、旅人なら知らない人は居ないと言われるほどになった日本人宿がある。
その名も「Tree of Life」 
僕が行った当時は、まだ出来て間もなく、行きかう旅人の間で噂になり始めていた所だった。
イスタンブールにフカフカベッドの宿があるとの噂を聞きつけ、私も行ったのだが、当時はフカフカベッドではあったが、まだまだ泊まる旅人も少なく娯楽も少なかった。

今では「Tree of Life」もどうなっていることだろう?
多くの旅人が行き交う宿となり、最強の宿とも良い噂も聞かなかったりもする宿とも聞く。。。
これは泊まる人が決める事なので何とも言えない。当時は良かったけどねぇ。
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市場めぐり
2007-08-24 Fri 20:38
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イスタンブールは東洋と西洋が交わる場所。
そういった場所であるから、バザール(市場)も有名です。
中でもグランドバザール(トルコ語でカパル・チャルシュと言い、屋根付き市場の意味)は観光客にとっても有名です。

とにかく広いんです。グランドバザールは、観光客向けな市場であることから貧乏旅行者の私には用は無いんですが、見てるだけぇの私には、それなりに楽しめました。
グランドバザールの店の人々は観光客すれしているので、日本人と見ると「安いよ、安いよ」と日本語で話しかけてくる。そんな店員を流しながら見て周る。金・銀などの貴金属製品を売るエリアは店も明るいし、アーケードの天井も明るくまぶしく僕には縁も無く、興味も無いので面白くなかったけど、奥の方の革製品や衣服類を売るエリアは少し古い時代のバザールの趣を残し良い感じです。

グランドバザールは、観光客目当ての市場で観光地とされているので、ガラタ橋近くのエジプシャンバザールの方が楽しいです。エジプシャンバザールも観光地に違いないないけど、こじんまりとしていて地元の人も利用しているのが良い。本当はガイドブックにも載らないような普通の市場が楽しいんですけどね。
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のびーる
2007-08-22 Wed 20:42
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トルコ料理は世界三大料理の一つである。
三大料理と言うほど、正式なトルコ料理を食べてきたかは些か疑問である。

B級のグルメをトルコ料理と呼んでいいものだろうか?
最近では、テレビでも結構取り上げられ日本でも名を知られるのが“ドンドルマ”と言うトルコアイス。
このトルコアイス“ドンドルマ”のびるアイスとして有名で、入れ物に入ったアイスを棒で練って、粘り気をだしてお客さんに差し出す。が、取らせてくれない。棒の先に付いたアイスは粘り気があり、下を向けても落ちないので、トルコの販売員は悪戯をしてアイスを取らしてくれないのだ。一つのパフォーマンスとしてだが。

写真ではボケていますが、本当に粘ってのびーるんです。
どうしても、このアイスをトルコに来たら食べたくって探したんですが、夏であれば街中でも容易に見つけることが出来たんだろうけど、冬であったので中々見つけることが出来ず、結局チェーン展開する日本で言う31みたいなアイスクリーム屋で、「アイス取れないよぉ」みたいなパフォーマンスは見ることは出来なかったが、目的は達成されました。美味しかったです。

この粘りは、サレップと言うラン科の植物の球根から採れる成分が粘り気を出すそうです。
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サバサバとした
2007-08-21 Tue 20:30
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世界三大料理の三つはフランス料理・中国料理。この二つまでは、順当。
あと一つが、意外にもトルコ料理なのだ。(これも一般的に言われる三つで、諸説ありフランス料理をイタリア料理もしくは西洋料理とざっくり代える説とトルコ料理の代わりに日本料理を入れる話もある。)

トルコ料理なのだが、トルコで食べられるものを全てトルコ料理として良いのか分からないけれど、トルコの料理は主にトマト味やヨーグルト味を多様するメニューが多いように思う。結構味が似通って飽きてしまいがち。

そこでイスタンブールで出会ったのが、ガラタ橋周辺で船の屋台で売られる「サバサンド」
油多めの鉄板で焼いた鯖をトマト等野菜と一緒にパンに挟んで、レモン果汁をかけて頂くのが「サバサンド」
焼き魚とパンのマッチングってどうなの?と疑問に思いそうなものだが、コレが意外や意外ウマいんです。
焼き魚を日常的に食べる日本人の口には合うと思うんです。
脂ののった焼きサバの塩味とレモン果汁の酸味がパンに合わさると絶妙な感じで良いんです。

B級グルメを、正式にトルコ料理と呼ばせていいものか?
おそらくオスマン宮廷料理の流れを引いたものがトルコ料理と言うのかな。
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迷所
2007-08-19 Sun 16:35
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トルコ・イスタンブールは古くはビザンツ帝国時代コンスタンティノープルと呼ばれ、世界でも古い街の一つです。

街には、見所と呼ばれる場所が沢山ありイスタンブール歴史地区として世界遺産に登録されている。

見所には、ブルーモスクとも呼ばれるスルタンアフメットジャミィ、元々キリスト教の教会として建てられたアヤソフィア、オスマン朝時代の支配者の栄華を伝えるトプカプ宮殿。この3つは、是非押さえておかないといけない場所でしょう。

でも、僕が密かに面白かったのが「地下宮殿」
宮殿と名が付いてはいますが、4世紀から6世紀に造られた地下の貯水池。地下貯水池ですが、地下にただ水が貯められているわけではなく、コリント様式の柱が200本以上並び少し異様な雰囲気。
列柱が張り巡らされた地下宮殿は、地面に水が張られ、緑がかったライトで照らされ、薄暗い宮殿の奥には何故か、髪の毛が蛇で出来て目が合うと石に変ってしまうギリシア神話で有名なメドゥーサの置物が2体ある。

地下に降りて行き、緑がかったライトに照らされた薄暗い列柱の宮殿と、奥にメドゥーサの置物が見られる、この世界はまるでドラクエの世界に迷い込んだようでした。
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経済学習
2007-08-18 Sat 12:33
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インフレだかデフレだか、その昔社会の授業で習ったはずなのだが、どっちがどうで、どういう状況がどっちなの?

チョット前まで、日本ではデフレスパイラルみたいなことをニュースでやっていたのでデフレなのかと思いきや、今は若干インフレ傾向のようです。インフレは持続的に物価が上昇する、デフレは持続的に物価が下落する現象。

私がトルコを旅行当時は、最大貨幣が10,000,000トルコリラ(一千万TL)なんて0が7つも付く巨大紙幣が出回っていた。現在は0を幾つか取り払ってすっきりしているようだ(デノミネーション)が、ユーロ導入には至っていないよう。

で旅行当時、いちいち買い物をするのにも何百万単位の取引をしたりしていたのだが、トルコリラの為替相場の揺らいでいた。継続的なインフレで、ちょうどイスタンブールに入った日あたり、日本では考えがたいほどの為替変動が起こった。
トルコリラは前日から倍の(半分の?)相場になってしまった。

確か、前日まで1ドル70万トルコリラくらいだったはずが、140万トルコリラあたりまでレートが変った。
もちろん、このレートはニュースの中での話。
街の両替屋での個人取引では、急に倍ほどの相場で取引は出来ない。
それでも100〜120万トルコリラくらいでの取引はされていた。

コレは旅行者にとって願っても無いチャンス。
人生ゲームで、このマスに止まった人は倍額カードを使えますみたいな。
トルコリラの相場が急変したからって、街の物価が追いつかないので、宿代からバス代、食事代、ありとあらゆるものが数割引で買えちゃったりするのです。飛行機なんかは、最初からドル建ての支払いをさせられるので意味は無いですけど。
これで、私もバス代を大分浮かせることが出来ました。その後、トルコにいる日が少なかったので、あまり恩恵に預かることは出来ませんでしたが。

インフレは、旅行者にとって嬉しいですが、ジンバブエのような年10万%のハイパーインフレの国を旅行するのは怖いかな。
生活必需品が手に入らないだろうし、暴動が彼方此方で起こってそうだもん。
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架け橋
2007-08-17 Fri 21:02
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イスタンブールはアジアとヨーロッパの架け橋とも呼ばれる。

イスタンブールの街は、黒海・マルマラ海エーゲ海地中海とを挟むボスポラス海峡でまさに、アジアとヨーロッパを分ける。

観光の中心は、ヨーロッパ側にありアジア側の街はバスで通り抜ける程度しか見ていないが、確かにそこにはアジアとヨーロッパの分岐点があったような気がした。

何処かで見たことのあるような気がする。
アジアとヨーロッパの違い。文化的違い。
アジアの国はお茶の国。日本、中国、インドと続く国々はお茶の文化。
ヨーロッパはコーヒーの文化だと言う文章を見た気がする。

そう言われれば、そうかも知れない。
ヨーロッパの中でもイギリスは、コーヒーでなく紅茶の文化だけれども、イギリスではTEAであってCHAでは無い。アジアのお茶はCから始まると言う言い訳も書いてあった気がする。

そこで、トルコはどうだろう?
トルコでも基本的には、チャイと言う砂糖のたっぷり入ったお茶を飲む習慣があるが、トルココーヒーと言う煮出したコーヒーも飲む習慣もある。
コーヒーとお茶がヨーロッパとアジアを分けるというのであれば、まさにトルコ・イスタンブールがアジアとヨーロッパの分岐点と言うのは言い得て妙かも知れない。

写真は、宿で自炊したレタス炒飯です。
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飛んで
2007-08-16 Thu 20:46
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♪飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけのパラダイス♪

トルコ最大の都市・イスタンブールにやってきました。
イスタンブールは、トルコの首都ではありません。あしからず。ちなみにアンカラです。

どんな街でしょう?イスタンブール。夜だけのパラダイスです。
夜だけのパラダイスかどうかは、いいですけど。
亜細亜と欧羅巴の交わる街。
アジアとヨーロッパの交差点といわれる唯一の街。

街の雰囲気も、人もアジア・ヨーロッパが交差するオリエンタルな街にハマル人も多い。
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誤解なきよう
2007-08-14 Tue 15:22
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行ってきました「トルコ風呂」

勘違いする無かれ「トルコ風呂」
コレは“ハンマーム”と言う中東圏の公衆浴場の事。

ハンマームは、日本の銭湯と同様、番台で入浴料を払い、脱衣所で衣服を脱ぎ、浴室に入る。
浴室では、浴槽もあるが基本的には蒸し風呂で、浴槽から上がった蒸気で蒸されて汗をかいた所で、あかすり師の方が特殊なあかすり手袋などで体の垢をすってくれる。コレが、びっくりするほどの垢が出るのです。海外では、風呂といえばシャワーを浴びるだけの事が多いため、特別垢もいつもより多めに出るのです。
そして垢が出た体にお湯をかけてキレイキレイにしてもらいます。
ちなみに垢すり師は男性です。当たり前ですが。毛むくじゃらの男性です。
気持ち良かったぁ!!

その昔、男性社会と隔離されて、素顔のさらすことの出来なかったイスラムの女性達がベールで顔を隠して、ハンマームに行く事で素顔をさらし、富裕階層から庶民の女性達が集まる社交の場としていた。
そのベールで顔を隠した女性達が、ハンマームに集まっていく姿を、西欧人旅行者が奇異の目で見て書き残した記録が残っている。
こう言ったベールに包まれた女性達が、素顔をさらす場所としてのイメージが、本来の社交の場としての姿から変え、日本では、男性の客に対しても女性の垢すり師が付く物と間違った認識から、性風俗店として発展していった。現在では「トルコ風呂」と言っても、性風俗店のイメージは薄れたが、誤解のなきよう。
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パン党
2007-08-13 Mon 20:39
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わたくしパンが好きなのです。
もちろん日本人なので、米も好きなのですが、パンも好きなのです。
皮のカチカチなフランスパンみたいなんが好きだったりします。

トルコのロカンタ(食堂)では、パンが食べ放題なのです。コレが嬉しいんですよね。
お金が無い時などは、スープだけ頼んでパンでお腹を膨らませます。
アジアは、ベトナムやラオス等旧宗国がフランスだった一部の国を除いてはパンの美味しい国が少なかったり、中東も所謂パン(薄いピタパンみたいなのはある)も少ないのでトルコに入ってパンが美味しくって、しかも食堂に行ったらタダって!!嬉しすぎます。

おそらくヨーロッパやアメリカは貧乏旅行者の僕にとっては、毎日がパン生活になる事でしょう。だってレストランに入るほどのお金は無さそうだし。
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お勧めお宿
2007-08-11 Sat 22:53
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トルコ・サフランボルで泊まった宿が、杖職人のババさんの民家をペンションとして提供している、その名も『杖屋のペンション』

このペンションは、もう宿屋と言う無かれ「家」です。
家族的で、追加料金を払えばお母さん手作りの料理が食べられます。
トルコ料理が世界三大料理の一つと言われますが、家庭料理がそうでは無いでしょうが、家庭の料理は食堂で食べる料理より温かくて心が温まります。とても美味しいです。
杖職人の父、料理上手の母、古民家に泊まれる事だけでもおススメですが、中でもおススメする所と言えば、メチャクチャ美人の娘さん・ヤスミンです。男目線ですか?仕方ないですね、男ってのは。
ガイドブックに、全盛期の宮沢りえ似の娘さんがいるって書かれた程。

しかも、このヤスミンは日本語が結構話せるのでコミュニケーションにも事欠きません。ヤスミンに会うだけでも、この宿に泊まる価値が在ったかのように思います。

ヤスミン・ヤスミンと申しておりますが、この宿の一番の思い出は夕食後に皆でしたポップコーンです。
ポップコーンって、日本では火の上でフルフルってして食べる
コレしか食べたことが無かった。
とうもろこしの粒が鍋の上で跳ねて、粒の状態からポップコーンに変化する、ポップコーン祭りは楽しく今でも思い出します。

ヤスミンは、お母さんには内緒にしておいてねと言ってタバコを吸うチョイ悪娘でした。

2001年当時は独身だったヤスミンも結婚をしたと風の噂に聞きました。今は、宿に行っても居ないそうです。たまに遊びに来るらしいですけど。変にオバちゃんになってないで欲しいなぁ。
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この町に泊まる
2007-08-10 Fri 20:37
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サフランボルの町には昼前に着き、インフォメーションに荷物を置き、町を見下ろせる丘に行った。町の特性である赤茶の屋根や白壁は雪に隠されて見えなかったが、それはそれで良しと思う趣があった。

丘から町を眺め、古き民家の暮らしを再現した民家博物館に行き、町をブラブラしてみた。

すると出会った日本人旅行者に「ここのペンションは良いですよ」と勧められた。
自分としては先を急ぎ、この町もセルチュクに引き続き泊まらずに夜行で次の街イスタンブールに行こうとしていたが、とりあえず見るだけ見てみようとペンションを見学してみる事にした。
見学してみると、民家を改造してペンションにしている風で、今まで見た宿屋の中で一番風変わりな宿で、泊まってみたい気持ちが出てきた。
1泊の値段としては、貧乏旅行者の私としては高い値段と言うのがネックとなったが、昔ながらの民家に泊まることは良い経験だし、なんと言っても家庭的な宿が気に入った。

僕は、サフランボルと言う町が好きです。
よく聞かれる「何処が良かった?」って質問に、僕はサフランボルって町は良かったなぁと答えます。

考えてみると、僕の好きな町は大きな都市ではなく、小さな町(村)が好きなのかも知れません。
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モテる
2007-08-08 Wed 22:34
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サフランボルの町は、革靴職人が多くいる。

職人≒カッコいい。勝手な見方ですが。

個人的に好きな女優さんに西田尚美さんと言う方がいらっしゃいます。
彼女が結婚されたのも靴職人(デザイナー)さんだそうです。
原田知世さんもイラストレーターさんと結婚されたそうです。
手に職を持ってるてのはモテるんですかね?いいな。
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選ぶ動機
2007-08-07 Tue 20:43
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トルコの中北部・黒海に近い場所にあるサフランボルと言う町にやって来た。

サフランボル。トルコでも、あまり聞きなれない土地。
昔は宿場町として大いに栄えた場所で、水に溶かすと黄色が出てスペイン料理のパエリアに使われる事で有名なサフランの花が群生していた事が町の名前の由来になっている。
現在は宿場町としての役目を終えながらもトルコ国内でも特に昔ながらの民家を残す町として町全体が世界遺産に認定されている。

石畳の坂道や赤茶の屋根が小高い丘から望める世界遺産に選ばれる程の町も、日本で観たとある番組で知らなければ、おそらくトルコ旅行でも立ち寄ることの無かった町かもしれません。

その、とある番組とは「恋愛観察バラエティあいのり」
あいのりは、もう説明することも無いほど有名な番組で7,8年は続いてるんじゃないでしょうか?ヤラセでは無いかなんて事が雑誌を賑わす事もある番組ですが、恋愛観察の部分はさておいて(その部分も好きですが)旅番組としての側面。特に貧乏旅行するのに、その国の物価を知るのにも役立ちます(本当に、与えられているとされるだけの額で旅行しているかは疑わしき所ですが)
この番組を観て、ここに行きたいと思った場所もしばしば。
サフランボルも、その町の一つで、番組を観ることが無ければ知ることの無かった町かも知れません。
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体力に自信があるんです。
2007-08-06 Mon 20:28
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エフィソス遺跡を半日で見て周ることが出来たので、ホテルに戻ってみると、時間はまだ夕刻であった。

そこでふと思った。あの町に行ってみたい。と。
サフランボルと言う町に行ってみたい。
時間が残されていなかったので、サフランボルには行けないんでは無いかと思っていたのだが、もしかしたら今から夜行バスに乗って行けば少しくらいはサフランボルの町を見ることも可能なんじゃないか?

夜行バスで、この町に着き半日歩き回って観光して、泊まることなく続けて夜行バスで移動するのはシンドイとは思うけど、サフランボルの町がどうしても見たい気持ちには勝てない。

思いだったが吉日。
サフランボル行きの直行バスは無いので、アンカラ行きの夜行バスのチケットを取りました。
そこで問題となったのが、泊まることになっていたホテル。
「今日、泊まることにしていたけど移動したくなったんで、半日分の宿代は払うから、宿を出て良いですか?」と宿主に言うと「いいよ」と快く答えてくれた。いい宿主で良かった。
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木漏れ日のマリア
2007-08-05 Sun 20:30
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エフィソス遺跡から、7キロ離れた山の上に聖母マリアの家と言うのがある。7キロ?タクシーで行く?べきくらいの距離かな?えーい歩いて行っちゃえ!!7キロ歩いて行けない距離ではないのだが、如何せん山道であることを忘れていた。つづれ折になった道を2時間くらいかけて歩くと、やっと着くことが出来ました。

このマリアの家は、聖母マリアが晩年最期を迎えた終の住処とされ、長年最期の場所は謎とされていたが、18世紀にアンナ・カテリーナと言う尼僧が、行ったことの無いエフィソスの石造りの家の様子を語りだし、その後マリアの家探しが始まり、その通りエフィソスに石造りの家が存在し、近年になりローマ法王も訪れ正式にマリアの最期の地として認めている。

ここからはハガキを出すと、マリア像を象ったスタンプを押してくれると言うのが、ここへ来た目的の一つで自分の家宛にハガキを書いて出しました。

歩いてたどり着いたマリアの家を見学し終わったあと、苦行が待っていることに気付いた。
2時間掛けて登ってきた山道7キロの行程を下らなければならない辛い道のりが・・・シンドイ。夜行バスで朝にセルチュクの町に着き、半日歩き回った後の下りは、さすがにシンドイ。
そこで、山の上から下ってきた車に向けて親指を立ててみた。
すると車は、自分の少し前で止まりセルチュクの町まで乗せて行ってくれることになった。助かった。
運転の彼は、セルチュクの町で何だかの販売業をしていたので、後でウチの店に来てくださいって事で快くヒッチハイクに応じてくれたようだった。
2時間の道のりを10分程度で連れて帰ってもらった、ホント助かった。
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