The link at the date of the calendar is an entry.
まるまる太った。
2007-05-31 Thu 13:59
20070516033725.jpg

日本でもヒゲモジャのアラブ人が売ってるのを良く見かけます。

でも大体もっと痩せ細ってる姿しか見る事無いです。
僕も旅行中、コレだけ丸々太ってるシュワルマを観たことは無いです。

シュワルマも貧乏旅行の僕を助けてくれた料理の一つですね。
ファストフード的おやつに、軽く晩御飯を済ませたいときに二つ頂戴とか。観光客向けのレストランは高いし、安くで済まそうとするとイスラム圏ではバリエーション少ないからなぁ。でも美味しいいんで助かります。いくら安くっても、たいして美味くなきゃ続きません。

ガスストーブのような電熱器の前で、串に薄い肉(羊肉または鳥肉)を重ねて(塊の肉は高いため)逆円錐状の形にしていき一番上に肉脂を乗せ回転させながら炙り焼きにしていきます。表面の焼けた部分から、長いナイフで削ぎ落としながら、下に落ちた肉をホブスと言う名のアラブの薄い円形のクレープのようなパンに挟み、野菜やマヨネーズなどと一緒にクルクルっと手巻き寿司感覚で巻いていただきます。

トルコでは「ドネル・ケバブ」と呼ばれて、日本でも「シュワルマ」より「ドネル・ケバブ」の名前で売られていることが多いですね。
別窓 | ヨルダン | コメント:0 | トラックバック:0
プカプカっとプカプカ
2007-05-30 Wed 20:25
20070516033621.jpg

海抜−418m世界で最も低い場所。
塩分濃度25%を越える塩湖。
その塩分の濃さから、生物の住むのには不向きで湧水発生する一箇所を除き魚類は生息できないことから「死海」と呼ばれる。

レストハウスで水着に着替えると、一目散に走ってバシャバシャと水に浸かる。
海抜が低いことで温度も暖かいとは言え2月季節は冬。たじろぐ水温。
どうりで観光客の少ないはずだ。(ヨルダン人と思しき家族が一組だけ。おそらく対岸のイスラエル側は賑わってるんだろう)
しかし寒いからって、実験しない訳には行きません。
ゆっくりしゃがんで足を投げ出してみる。
するとお尻から沈んでゴボゴボゴボ、アップアップと溺れるぅ〜ってなる。
あれッ??プカプカ浮いています。何だ、この浮遊感。浮いてるんです。

あまりに浮くが為に、溺れない(沈まない)代わりに自由に利かないって言うか、泳いだり出来ないんですね。仰向けに浮いてることは出来るけど、平泳ぎはおろかクロールなんて出来ません。何とも面白い体験だゎ。

やろうと思えば、お風呂に塩どっさり入れれば出来ないことは無いけどね。そう言えば、どっかの銭湯で死海の塩分濃度と同じみたいな風呂をやってる所あったっけ?

コレをするために、雑誌と普段吸わない煙草も買い込んじゃった(写真)
因みにストローで死海の水を、ちょっと吸ってみました。
辛いッ!!ってなると思いきや、苦かったです。
ニガリ?ミネラル要素がいっぱい入ってるんでしょうね。
別窓 | ヨルダン | コメント:2 | トラックバック:0
坂の町
2007-05-28 Mon 12:20
20070516033708.jpg

ペトラに滞在後、駆け足ではあるがヨルダンの首都アンマンに移動をすることにした(アンマンとは、なんとも日本人には覚えやすい地名。フリーのジャーナリスト以外のマスコミ関係の記者はイラク戦争時イラクに入ることは少なかったので、情勢を伝える記者がヨルダンの首都アンマンなどとテレビの右上くらいに出ていたので有名かも)

アンマン到着後は、有名な○リフホテル(イラクに行く人は必ず泊まると言うホテルで、イラクで事件に巻き込まれた日本人が泊まっていた)には泊まらず、隣の筋のホテルに泊まり荷物を降ろすと、早速フロントに張られていた地図を見て死海・死海と探していると、フロントの従業員がいたので「死海に行きたい」旨を伝えると、「ほなまずバスで何処何処バスステーションまで行って、そっから死海行きのバスに乗り換えてバハル・メイエット(死海のアラブ語)って運転手に言うたら行けるで」と教えてくれた(関西弁じゃないよ)

バスを2本乗り継いで、シューナと言う場所で降ろされ「向こうへ行け」と運転手に促され真っ直ぐ道を進むと湖が見えてきました。
遠目の見た目は普通の湖と変わらないなぁ。

アンマンは坂の多い町だったようなイメージだな(写真)
首都としては、さほどデカイひらけた街じゃなかったなぁ。
別窓 | ヨルダン | コメント:0 | トラックバック:0
DEAD SEAへ
2007-05-27 Sun 10:13
20070516033639.jpg

ヨルダンと言う国は、本当に日本人にとって馴染みの無い国だろうな。

ヨルダン最大の遺跡ペトラ遺跡でさえ、日本人の何%の人が知っているというのだろう?
自分は旅行好きで、実際に行ったことがあるからこそ知ってはいるけれども「えっ!!ペトラ??何処にあるん?ふーん、ヨルダン。でヨルダンって何処?」なんて事にもなりかねない。

ヨルダンもペトラも知らずとも、名前くらいは耳にした事がある場所がヨルダンにはございます。
美容に興味のある女性なら勿論。そうでなくても周知の場所。

世界で一番低い場所。海抜が最も低い場所。

ひょんな事から、ペトラだけの約束でお守りをすることになった海外初体験のMtとホンマに浮くか実験しに課外授業をしに行くことになった。

あまりの濃ゆさ故、モワモワ感漂うんです。(写真)
別窓 | ヨルダン | コメント:2 | トラックバック:0
最後の砦
2007-05-26 Sat 12:21
20070516033554.jpg

入場ゲートを入り暫く行くと見える岩の裂け目のような通路シクを20分ほど進むと突如現れるエル・ハズネ(宝物殿)に感動をし、その先に足を向けるとローマ風劇場、マーブル模様の岩の部屋、墳墓群、柱廊通りを経て、レストランを横目に脇道の階段を4,50分ほどトレッキング(言いすぎかな?)の如く登っていくと、見えてくるのがペトラ遺跡の一番奥に当たるエド・ディル(エッ・ディルの表記も。修道院の意。ローマ人が修道院として使っていたそうすが、本来ナバデア人が神殿として使っていたそうです)

このエド・ディルまでの道のりは、階段を800段以上登らなくてはいけない上、途中道を巨大な岩が阻み、屈みながら下の僅かな隙間を抜けなくては行けないので簡単な道のりではありません。

ツアー客等の姿は無く、少し雨に見舞われていたこともあり、個人旅行の元気のある旅行者しかエド・ディルにはいませんでした。
エド・ディルはエル・ハズネよりも一回り大きく、開放感もあり、静かで、エル・ハズネの岩の隙間から見える感動には及びませんが、趣があり、いとをかし。

危険が伴うというほどではないが、時間の制限がされる為か、ツアーではエド・ディルまで行くことは少ないようだ。
ペトラ遺跡の最後の砦?エド・ディルまで行かずして、ペトラに行ったことになりますか?行ったことになりますけどね。
ツアーでは行けない所まで行くからこそ、個人旅行バックパッカーですよね。まだまだ暫くはツアーでは行けない様な所に行くとします。まだまだ若いんですから(自分に言い聞かせましょう)
別窓 | ヨルダン | コメント:2 | トラックバック:0
あっても無理。行けない。
2007-05-25 Fri 20:52
20070516033534.jpg

エル・ハズネから更に奥へ進むと、ペトラのマーブル模様がキレイな特徴的な岩間が見られたり、小エル・ハズネとも言うべき墳墓群が見られたり(正直つくりが荒いし、残念な感じ)、ローマ風劇場(これも岩を掘り込んだもの)があったりする中、がっかりなのは遺跡の中に作られたレストランでしょうか?

遺跡と言う非日常的な場所に、日常が入り込むのは大変興ざめします。
大変広い遺跡内に於いては、休憩施設の一つもないと大変ですから仕方の無いことですけどね。若いうちなら、休憩無しで周ることも出来るかも知れないですが、ツアーなんかで来ているご年配の方には、この遺跡は広すぎるかも知れない。トイレの一つも作らなければいけない序でにレストランも建設したのかしら?

遺跡見学中で、お腹が減ったって遺跡内のレストランなんて絶対無理。
ぜってぇ高ぇもん。おそらく美味いことも無いだろうし。
水一つでも、きっと高い値段吹っかけてくるんだろうな。利用する人いるの?
ツアーで来られているような方には、無理の無い値段設定なのでしょうか?最安のツアーでも8日間で20万弱もするんですかっ!!
別窓 | ヨルダン | コメント:0 | トラックバック:0
○○度
2007-05-24 Thu 14:01
20070516033437.jpg

ヨルダンのペトラ遺跡のエル・ハズネは、エジプトのアブ・シンベル神殿と似ているような気がします。似てるといっても、全然違うっちゃ違うんですが岩を彫った遺跡と言う点で似ていると感じているのかも知れません。

二つの遺跡共に素晴らしい遺跡であることは言わずもがなだが、ペトラ遺跡のエル・ハズネの方がロケーション的に感動度は上だろう。
アブ・シンベル神殿がアスワン・ハイ・ダム建設で沈没する運命から逃れるために移築された事で、もともとあったロケーションが分からないので純粋な比較が出来ないんですが、数10mはあろうかと言う岩間を縫うように出来た小道を歩いて、その隙間から見えるバラ色に染まる遺跡の一部。遺跡の知名度では、ピラミッドやマチュピチュ、モン・サン・ミッシェルには及ばないだろうけど、その感動たるや他の遺跡とはまた違うんだな。

世界遺産の中でも、同じような建築的価値・歴史的価値のある建築物もあるように思う。が、ロケーションによって更に行きたい度を増している世界遺産もあると思う。素人目に見る遺跡なら、歴史的価値より秘境度や見た目重視で行きたい度が上がるもん。
モン・サン・ミッシェルもマチュピチュも、普通にに地上にソコラへんにスグ行ける様な場所にあれば感動は薄れちゃうでしょうね。
別窓 | ヨルダン | コメント:0 | トラックバック:0
映画のセット
2007-05-23 Wed 12:01
20070516033421.jpg

シクと呼ばれる、岩の合間を縫うような通路を20分ほど歩くと突如として現れるエル・ハズネ(宝物殿・と呼ばれているが実際は何に使われていたかは不明)ヨルダン観光の目玉のペトラ遺跡の中のメインです。

ペトラ遺跡は、岩壁に隠された特異な場所にあるため1812年スイス人探検家ルートヴィヒ・ブルクハルトがヨーロッパに紹介するまでは地元のベドウィン(遊牧民)にしか知られていなかった。

ペトラ遺跡は、西はヨーロッパ東はアジアに位置していたため、紀元前1世紀ごろ居住していたナバテア人がスパイス交易の拠点としてアラビア付近の貿易を独占して栄えた。
交通の要所であり、ローマの支配下にあったためローマ式劇場やエル・ハズネの柱がローマ様式であったり、エジプトの女神イシスやギリシアの女神が彫り込んでいる。彫り込んでいると言うのも、エル・ハズネは一枚岩を彫って作ったいるので、建築物と言うよりは大きな彫刻といえるかもしれない。

映画「インディージョーンズ/最後の聖戦」の一シーンで使われたエル・ハズネの内部は、聖杯が置かれていて三つの試練だかがあるそうで複雑な構造なっているように映っていますが、実際の内部はガラーンとした部屋が一つあるだけです。今も発掘中なので、何が出てくるかは分かりませんが。超言い方悪く言えば、素晴らしき“張りぼて”です。
別窓 | ヨルダン | コメント:0 | トラックバック:0
いないいないばー
2007-05-21 Mon 20:57
20070516033348.jpg

シクと呼ばれる数10mはあろうか岩壁の間の谷の底の通路を20分ほど歩くと、突如岩の壁が終わり日が差しこんでくる。

その岩壁の割れ間からピンク色の彫刻された建物の一部が見えてくる。
岩壁と岩壁の間を縫うように歩いてきた所に見えてくる遺跡の一部。
世界遺産も結構見てきたけど、こんな遺跡見たことなーい。
「いないいないばー」的に目隠しされて現された遺跡には、赤ちゃんがソレをされて笑顔を見せる如く、自然に笑顔になってしまう感動を味わえる。

写真のこの光景は見た事もある人もいるのかも?
「インディージョーンズ・最後の聖戦」の最後の方のシーンで使われる程の有名な遺跡です。実は、この映画を観た事は無くって、その意味では感動は少なかったけど、帰ってからホテルで観せてもらって、後から感動がこみ上げました。

別窓 | ヨルダン | コメント:0 | トラックバック:0
世界屈指の高さ
2007-05-20 Sun 15:13
20070516033317.jpg

20ヨルダンディナール(1ヨルダンディナール160円くらいだったかな?30USドル相当。泊まっていた安宿が2〜2.5ヨルダンディナール)ビックリするくらいの大枚払って入場ゲートをくぐり、1kmほど進むと巨大な岩の壁にぶち当たる。

壁には、幅5mほどのシクと呼ばれる細い通路が出来ている。
数10mの壁の頂上から見れば、谷なっており通路(シク)は谷底と言えなくも無い。蛇行する谷の底をベドウィン(アラブの遊牧民)が観光客を乗せたラクダを曳いている、その横を「いつかはあんな風に観光客観光客してぇなぁ」と思いながら歩いていく。

今では入場料は少し安くなっているようです。
何処の入場料か?次回いよいよ現れます。
別窓 | ヨルダン | コメント:0 | トラックバック:0
爆発
2007-05-19 Sat 15:00
20070516033457.jpg

エジプト旅行中は、友人2人(旅の先輩Mさん、初海外Mt)とカイロで合流後ずっと行動を共にしていたのだが、合流後10日を過ぎた所で一旦別れ話をし別行動をとることにした。だが、その後も似たようなルート取りをしていたので、シナイ山でも再会。その後再び、エジプト-ヨルダン国境を越える船でも会うことになり、ヨルダンのアカバでも同じホテルに泊まることにした。

そこで、とうとう事件が起こった。
起こるべくして起こったと言うか、ある意味仕方の無いことなのかもしれない。
ヨルダンには、ヨルダンに来て此処に行かずしてどうする?って遺跡がある。その遺跡には、もちろん僕は行く予定をしていた。

「その遺跡に行きたい」とMtは言った。
しかしMさんは「前に行ったことがあるから、行きたくない」
Mt「でも、僕は初めてやし行ってみたい」
Mさん「行った事ある遺跡に行くのは、時間も勿体無い」
私「Mtは初めてやし、そうそう行ける場所でも無いので行きたいんちゃいます?」
Mさん「じゃ一人で行ってきたらいい」
私「それは、難しいんちゃいます?初海外なんやし」
話は平行線を辿った。

今まで、ずっと一人旅を続けてきたMさんにとっても、初海外で何処に行くにのも金魚のフンのようについて来て、事あるたびに「今何って言ったんですか?」(英語が聞き取れないので)と聞いてくるMtのお守りが疲れてきたんだろう。

Mさんの気持ちも分からないことも無い。
でも遺跡を見に行きたいMtの気持ちも良く分かる。
このまま平行線が続いても仕方が無いので私が「Mさんも少し歩み寄ってみませんか?」と言ってみた。
コレが逆鱗に触れたのか?「じゃ、お前が連れて行ったらいい」と言われた。辟易した。今は三人旅をしているが、あくまで私は一人旅。彼らは二人旅。しかもMtの性格も分かっていて連れてきたんだろう!!
なんで私がMtの世話をしなければならないんだ!!!!

時間が過ぎていく。
熱の冷めた私は、少し大人になってみることにした。
「じゃ分かりました。僕がMtを遺跡に連れて行きます。だから3日後に落ち合いましょう」と持ちかけた。
お守りから開放されたいMさんの気持ちと、遺跡を見に行きたいMtの間を取って出た答えは、コレしかない様に思った。

喧嘩になった僕達の部屋には、欧米人の旅行者もいたのだが
本を読んでいた欧米人もタダならぬ雰囲気を察したのか?
空気に耐えられず、部屋を出て行った。
言葉が分からなくても、通じちゃうんですね。
別窓 | ヨルダン | コメント:0 | トラックバック:0
昼でもヨルダン(うゎーダジャレだ)
2007-05-18 Fri 15:36
20070516033257.jpg

足掛け16日間に亘って周遊してきたエジプトを抜け、やってきましたヨルダン・ハシミテ王国。何処やねーん?ってくらい日本人には馴染みの無い国。

旅行当時(2001年2月)は、まだ911テロ前で頻繁に中東情勢をNEWSで伝えることも少なかったのでヨルダンは余り馴染みが無かった。今でもイスラエル・イラク情勢は伝えてもヨルダンはそんなには出てきませんが、ちょうどイスラエルとイラクの間にあります。たまにNEWSで聞くヨルダンって響きは「ヨルダン川西域」ってフレーズのほうが多いでしょうか?このヨルダン川ってのは、イスラエルとヨルダンの国境に流れる川で、川の西域で日々パレスチナの民とイスラエルが戦闘を繰り返しているのだ。
ヨルダンは中東アラブ各国の中では、比較的イスラエルとも友好的な関係にある国(表面上だと思うが)国交があるってだけでも、他のアラブの国(イスラム教国家)とは大分違う。何せパスポートにイスラエルの国のスタンプがあるだけで、入国を断られるのだから。(なので、ルート上イスラエルに入国してからヨルダンを経てシリアに入る予定の人は、イスラエル入国の際パスポートにスタンプを押さずに他の用紙に押してもらいます)

写真は、ヨルダン側国境の町アカバのホテルから写した光景。
遠くでは夜景も広がり、開けた町にも見えますが、これは紅海を挟んで対岸のイスラエルのエイラートと言う町。ヨルダン側のアカバもヨルダン唯一の海に面した町で要所ではあるが、それほど開けた町と言う訳でもない。

こうして隣り合う町でも、国境を隔てているでけで、気候も変わらないのに、こうも国力の違いが表れるのかと思わされる写真なのかなと思います。
別窓 | ヨルダン | コメント:2 | トラックバック:0
行きは、よいよい。
2007-05-17 Thu 14:20
20070403092834.jpg

シナイ山山頂でご来光を拝んで、頂上辺りを散策していると鐘があった

「ゴーーーン」鐘の音が、歴史ある山に朝を知らせるべく鳴り響く。

御来光を拝み、山の朝を知らせて満足した僕は下山を始めた。
暗闇の中登ってきたのと違い、日が登ってきた下山は足下も良く見える。足下は、暗闇の中よく転びもせず登ってこれたなと思うくらいゴツゴツした石や大きな岩、道幅も狭かったりした。まぁ登山道と下山では違う道を通るんですが・・・似たようなものでしょう。

だいたい行きは元気やしガンガン登ったりするんですけど、帰りってのはシンドイです。山の場合なんてのは、下りは小走り気味にトントンと気分的には楽に降りていくんですけど、筋肉的には下りの方がキツイんですよね。♪行きは、よいよい。帰りは辛い♪

街歩きでもグングン歩いていたら帰りのことも考えんと10キロくらい歩いてて、えらいこっちゃって思う事シバシバ。疲れたからって、タクシーなんて使ったりはしないので馬鹿を見るんです。
別窓 | エジプト | コメント:0 | トラックバック:0
ありがたや、ありがたや。
2007-05-16 Wed 07:17
20070403092819.jpg

シナイ山山頂で御来光を拝むために、夜11時にダハブの町を出発。

深夜1時にシナイ山の麓に位置する聖カトリーナに到着。因みに、この聖カトリーナも世界遺産に登録されている最古のキリスト教修道院。

深夜1時半、暗闇の中登山を始める。ゴツゴツした石の山道を懐中電灯と前を歩く影を追いながら一歩一歩進んでいく、道が分からないので前へ倣えするより仕方が無いのだ。
時折、隣ではラクダの背中に乗って登山する参拝者や、満天に広がる夜空を拝みながら約3時間掛けて頂上まで登りきった。

時刻は4時半。日の出まで、あと1時間。
山頂の茶屋で振舞われたお茶で暖を取り、寒さに身を凍らせながら、空が明るみ始めるのを待つ。恐ろしく風が強い。
山を登りきった日本人同士(その中には、10日間一緒に行動し2日前に別れた友人2人も)で毛布やシュラフを広げ風をしのぎながら、待つこと1時間。

稜線あたりが白み始め、徐々に茜色に染まってくる。
周りからは色々な世界各国の言葉で「おぉー」と感嘆の言葉が洩れる。
おそらく韓国人であろうグループからは賛美歌を歌う声も聞こえる。
ユダヤ教の信者でもなければ、キリスト教信者で無くても、モーセが十戒を授かったとされるシナイ山の山頂から拝む御来光は感動ですよ。

密かに御来光って初めての経験で、初体験をこんなに聖なる山で味わえるなんて幸せ。
別窓 | エジプト | コメント:0 | トラックバック:0
海を割る男
2007-05-14 Mon 00:13
20070403092804.jpg

表題の「海を割る男」
そんなシーンが有名な映画『十戒』
実は、そのシーンは知っているけど観た事は無いんです。

エジプトで虐げられていたユダヤ人を率いてモーセと言う男が、エジプトを脱出するみたいな内容ですね。かなりアバウトですが。

そのモーセが、エジプト脱出の際にシナイ山と言う山で神から与えられた10個の戒律が映画のタイトルともなっている『十戒』です。
その10個の戒律とは
 1.ヤハウェが唯一の神であること
 2.偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)
 3.神の名を徒らに取り上げてはならないこと
 4.安息日を守ること
 5.父母を敬うこと
 6.殺人をしてはいけないこと
 7.姦淫をしてはいけないこと
 8.盗んではいけないこと
 9.偽証してはいけないこと
10.隣人の家をむさぼってはいけないこと
最後の方は、幼稚園で教わるような事で、半ば無理やり10個にする為?みたいな。でも幼稚園で習うような事ってのが案外生きていく上で重要なことなのかも知れないですね。

モーセが神から十戒を授かったとされるシナイ山登頂に挑戦し、ご来光を拝むぞいっ!!
別窓 | エジプト | コメント:0 | トラックバック:0
別れ話
2007-05-12 Sat 14:00
20070403092744.jpg

バスを降り、ダハブの町に着いた。

エジプトの残すイベントもシナイ山登山と言う所に来て、カイロで合流して以来10日一緒に行動してきた二人に別れを告げることにした。

別に一緒にいるのが辛いわけでもないし、数人で旅するメリットも沢山ある。
でも一人旅の方が気楽に感じるし、一緒に行動していたのが旅のベテランの方なだけに色々頼ってしまって、自分では交渉事もチケットを取ったりだとかを、全くしていないことに気付いた。
それが本当に自分の望んでいる旅の姿なのか?おんぶに抱っこで良いの?
一人でどうにもならないことを、曲がりなりにも乗り越えながら、一つ一つ成長していったりするのが旅の面白さだし醍醐味だと感じる。

「そろそろ一人に戻ろうかと思います」

バスを降りた僕は二人に告げた。
別れ話みたいで、言い出しづらく気まずい思いをしながら。

別れても同じ町で過ごす事になるし、これから先も同じルートを辿る事になる旅で、またこの二日後には再会し、再び一緒に行動したりするんですけどね・・・
別窓 | エジプト | コメント:0 | トラックバック:0
絵になります
2007-05-11 Fri 20:23
20070403092722.jpg

以前にも書いたのですが、いぬ派?orねこ派?かと言われれば、いぬ派であります。種類にもよりますが、犬はナデナデできるサイズぐらいが好きです。

でも、写真を撮るとなると断然猫の方が良いですね。
だって絵になるんだもん。
カメラ向けてもソッポ向きよるし、絶対媚びひんでしょ、あの子ら。
こっち振り向かせたんねんってなるやないですか。大体無理なんですけど。女の子と一緒ですな。

カメラ目線じゃないくらいの方が、猫はカワイイのです。
別窓 | エジプト | コメント:0 | トラックバック:0
ご馳走
2007-05-10 Thu 15:14
20070403092707.jpg

たまには豪勢に行くときだってあるんです食事。

日々交通費をケチり、宿代をケチり、食費をケチり、おみやげ物にもは目も暮れず、そこまでケチって心は豊かになる筈も無く。
なーんて性に合ってるのか、安宿も屋台のC級グルメでも心豊かになってますが。

でも、たまにはね。高級??DINNER。っても、ただ海岸沿いの(ダハブって町)レストランのワンプレートだし。ロウソクとかで、チョット雰囲気あるだけで、いつものご飯より少し背伸びした程度なんだけど。

味はって?何でも中途半端ってダメね。
値段と比例してないから。もっと奮発すれば比例もするんかも知れんけど、雰囲気代なだけなんよね。
雰囲気だけの居酒屋とか多いねん。
別窓 | エジプト | コメント:2 | トラックバック:0
浮く男
2007-05-09 Wed 09:47
20070403092654.jpg

エジプト・ハルガダで泊まったダイバーズハウスで一泊をして、翌日紅海沖のポイントに船で出航。

直前まで体が調子よくないこともあって、タンクを背負ってのダイビングは止めておくことして、自分はウェットスーツと水中メガネとフィンとシュノーケルを付けてのシュノーケリングに挑戦。

緑色を帯びた透き通った海。

全く泳げないことはないし、シュノーケルを付けて泳いだことが無いわけでは無いけれど、今まで海で泳いだ経験といえば、浜辺から足のつく位置での経験程度。全く足が着かないどころか、海底が見えないところでの泳ぐのは初めて。大丈夫だろうか?

心配はご無用。ウェットスーツを着込んでいれば、まず沈むことなんて無いし、水中メガネでキレイな海中を覗いていれば、不安を抱いていたことなんて忘れちゃいます。
フィンをユラユラと揺らし水面を叩くと知らずの内に船からメッチャ離れて行ってるし、遠くに見える珊瑚や魚を見つけると其処まで自然に向かっていて時間を忘れて泳いでしまって「もう時間ですよ」って日本人のインストラクターの方にも言われる始末。

僕は終ぞ見ることは出来なかったが、一緒に行った友人の2人は、あの不細工で頭の先が出っ張っていて、その姿がナポレオンの帽子に似ていることから名付けられたナポレオンフィッシュを見ることが出来たそうだ。
ダイビングポイントからの帰りには、船を併走するイルカを見ることも出来た。そこで船を止めて、イルカと泳ぎたかったなぁ。
そんな夢を抱く今日この頃だゎ。
ナポレオンフィッシュと泳ぐ日(紙ジャケット仕様) ナポレオンフィッシュと泳ぐ日(紙ジャケット仕様)
佐野元春 (2005/12/21)
Sony Music Direct

この商品の詳細を見る
別窓 | エジプト | コメント:0 | トラックバック:0
初海。
2007-05-07 Mon 20:56
20070403092639.jpg

エジプトは紅海に面した町ハルガダにやってきた。
ハルガダへ着いたバスを降りた僕達は、すぐさま客引きの人間に囲まれてしまった。ホテルのショップカードと写真なんかを見せてきて「ウチのホテルはどうだ」みたいなことを言ってくる。

でも僕達は泊まる所を決めていたので、そやつらを無視してそちらに向かった。
今日泊まる所は、日本人の奥さんとエジプト人の旦那さんがやられているダイバーズショップ。そこは、何らかの形で一日体験ダイブやスキューバライセンスを取得する目的があれば格安で部屋に泊めてもらうことが出来るからだ。紅海でのダイビングと安宿を兼ね備えているのですから、そこに泊まる以外の意味は無い。

体の調子が良くないんだよな。僕以外の二人は、一日体験ダイブをすることに私はシュノーケリングだけにしておきます。