
海抜−418m世界で最も低い場所。
塩分濃度25%を越える塩湖。
その塩分の濃さから、生物の住むのには不向きで湧水発生する一箇所を除き魚類は生息できないことから「死海」と呼ばれる。
レストハウスで水着に着替えると、一目散に走ってバシャバシャと水に浸かる。
海抜が低いことで温度も暖かいとは言え2月季節は冬。たじろぐ水温。
どうりで観光客の少ないはずだ。(ヨルダン人と思しき家族が一組だけ。おそらく対岸のイスラエル側は賑わってるんだろう)
しかし寒いからって、実験しない訳には行きません。
ゆっくりしゃがんで足を投げ出してみる。
するとお尻から沈んでゴボゴボゴボ、アップアップと溺れるぅ〜ってなる。
あれッ??プカプカ浮いています。何だ、この浮遊感。浮いてるんです。
あまりに浮くが為に、溺れない(沈まない)代わりに自由に利かないって言うか、泳いだり出来ないんですね。仰向けに浮いてることは出来るけど、平泳ぎはおろかクロールなんて出来ません。何とも面白い体験だゎ。
やろうと思えば、お風呂に塩どっさり入れれば出来ないことは無いけどね。そう言えば、どっかの銭湯で死海の塩分濃度と同じみたいな風呂をやってる所あったっけ?

コレをするために、雑誌と普段吸わない煙草も買い込んじゃった(写真)
因みにストローで死海の水を、ちょっと吸ってみました。
辛いッ!!ってなると思いきや、苦かったです。
ニガリ?ミネラル要素がいっぱい入ってるんでしょうね。