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行きは、よいよい。
2007-05-17 Thu 14:20
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シナイ山山頂でご来光を拝んで、頂上辺りを散策していると鐘があった

「ゴーーーン」鐘の音が、歴史ある山に朝を知らせるべく鳴り響く。

御来光を拝み、山の朝を知らせて満足した僕は下山を始めた。
暗闇の中登ってきたのと違い、日が登ってきた下山は足下も良く見える。足下は、暗闇の中よく転びもせず登ってこれたなと思うくらいゴツゴツした石や大きな岩、道幅も狭かったりした。まぁ登山道と下山では違う道を通るんですが・・・似たようなものでしょう。

だいたい行きは元気やしガンガン登ったりするんですけど、帰りってのはシンドイです。山の場合なんてのは、下りは小走り気味にトントンと気分的には楽に降りていくんですけど、筋肉的には下りの方がキツイんですよね。♪行きは、よいよい。帰りは辛い♪

街歩きでもグングン歩いていたら帰りのことも考えんと10キロくらい歩いてて、えらいこっちゃって思う事シバシバ。疲れたからって、タクシーなんて使ったりはしないので馬鹿を見るんです。
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ありがたや、ありがたや。
2007-05-16 Wed 07:17
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シナイ山山頂で御来光を拝むために、夜11時にダハブの町を出発。

深夜1時にシナイ山の麓に位置する聖カトリーナに到着。因みに、この聖カトリーナも世界遺産に登録されている最古のキリスト教修道院。

深夜1時半、暗闇の中登山を始める。ゴツゴツした石の山道を懐中電灯と前を歩く影を追いながら一歩一歩進んでいく、道が分からないので前へ倣えするより仕方が無いのだ。
時折、隣ではラクダの背中に乗って登山する参拝者や、満天に広がる夜空を拝みながら約3時間掛けて頂上まで登りきった。

時刻は4時半。日の出まで、あと1時間。
山頂の茶屋で振舞われたお茶で暖を取り、寒さに身を凍らせながら、空が明るみ始めるのを待つ。恐ろしく風が強い。
山を登りきった日本人同士(その中には、10日間一緒に行動し2日前に別れた友人2人も)で毛布やシュラフを広げ風をしのぎながら、待つこと1時間。

稜線あたりが白み始め、徐々に茜色に染まってくる。
周りからは色々な世界各国の言葉で「おぉー」と感嘆の言葉が洩れる。
おそらく韓国人であろうグループからは賛美歌を歌う声も聞こえる。
ユダヤ教の信者でもなければ、キリスト教信者で無くても、モーセが十戒を授かったとされるシナイ山の山頂から拝む御来光は感動ですよ。

密かに御来光って初めての経験で、初体験をこんなに聖なる山で味わえるなんて幸せ。
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海を割る男
2007-05-14 Mon 00:13
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表題の「海を割る男」
そんなシーンが有名な映画『十戒』
実は、そのシーンは知っているけど観た事は無いんです。

エジプトで虐げられていたユダヤ人を率いてモーセと言う男が、エジプトを脱出するみたいな内容ですね。かなりアバウトですが。

そのモーセが、エジプト脱出の際にシナイ山と言う山で神から与えられた10個の戒律が映画のタイトルともなっている『十戒』です。
その10個の戒律とは
 1.ヤハウェが唯一の神であること
 2.偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)
 3.神の名を徒らに取り上げてはならないこと
 4.安息日を守ること
 5.父母を敬うこと
 6.殺人をしてはいけないこと
 7.姦淫をしてはいけないこと
 8.盗んではいけないこと
 9.偽証してはいけないこと
10.隣人の家をむさぼってはいけないこと
最後の方は、幼稚園で教わるような事で、半ば無理やり10個にする為?みたいな。でも幼稚園で習うような事ってのが案外生きていく上で重要なことなのかも知れないですね。

モーセが神から十戒を授かったとされるシナイ山登頂に挑戦し、ご来光を拝むぞいっ!!
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別れ話
2007-05-12 Sat 14:00
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バスを降り、ダハブの町に着いた。

エジプトの残すイベントもシナイ山登山と言う所に来て、カイロで合流して以来10日一緒に行動してきた二人に別れを告げることにした。

別に一緒にいるのが辛いわけでもないし、数人で旅するメリットも沢山ある。
でも一人旅の方が気楽に感じるし、一緒に行動していたのが旅のベテランの方なだけに色々頼ってしまって、自分では交渉事もチケットを取ったりだとかを、全くしていないことに気付いた。
それが本当に自分の望んでいる旅の姿なのか?おんぶに抱っこで良いの?
一人でどうにもならないことを、曲がりなりにも乗り越えながら、一つ一つ成長していったりするのが旅の面白さだし醍醐味だと感じる。

「そろそろ一人に戻ろうかと思います」

バスを降りた僕は二人に告げた。
別れ話みたいで、言い出しづらく気まずい思いをしながら。

別れても同じ町で過ごす事になるし、これから先も同じルートを辿る事になる旅で、またこの二日後には再会し、再び一緒に行動したりするんですけどね・・・
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絵になります
2007-05-11 Fri 20:23
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以前にも書いたのですが、いぬ派?orねこ派?かと言われれば、いぬ派であります。種類にもよりますが、犬はナデナデできるサイズぐらいが好きです。

でも、写真を撮るとなると断然猫の方が良いですね。
だって絵になるんだもん。
カメラ向けてもソッポ向きよるし、絶対媚びひんでしょ、あの子ら。
こっち振り向かせたんねんってなるやないですか。大体無理なんですけど。女の子と一緒ですな。

カメラ目線じゃないくらいの方が、猫はカワイイのです。
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