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不安の出発前。
2007-12-03 Mon 15:33
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不安で仕方が無いんです。

よく海外に一人旅するって話をすると
「よく一人で行けるな。英語喋れるん?怖くないん?」とか聞かれます。
旅に出る時は、いつも不安です。英語も喋れないし、怖いです。

旅慣れているつもりではいる自分でも、出発前は緊張を付きまとう。
特に今回は「南米」治安の悪さでは、今まで行った旅先の中でも史上最悪なんじゃないかと思うとなおさら。
世界でも最高レベルの水準の治安でしょうね、南米。アフリカも相当なんだろうけど、行ったことないし比べられ無いし。

折りしも出発前、イラクで日本人で誘拐事件が10日前におき、3日前にようやく解決をみたばかり不安は最高潮。
出発前の母も心配であろうに「気ィ付けて行ってきぃや」「あぁ、なんかあったら連絡頂戴」そんな一言を交わす程度のお別れ。

約2年半ぶりにバックパックを背負ってみる。
ずっしり肩に重みを感じる。荷物の量も抑えていったつもりなのに。。。
ブランクが肩にのしかかる重さが、より一層堪えます。

さぁ行って来ます。
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ダイエットのススメ
2007-11-30 Fri 17:07
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前回のタイ・カンボジアの旅行からブランクが2年半あきました。

前回の旅行は2001年9月。折りしもNYで飛行機がビルに突っ込むと言うテロ事件があり、南米旅行を計画をしていた私はアメリカ経由となる南米への飛行機には乗らずタイ・カンボジア方面の飛行機に乗っていた。

だから南米旅行は直前でふられた経緯から、僕の中で南米は大きくなっていた。
そして、いつしかリベンジをと心に決めていた。
憧れのマチュピチュもある、ウユニ塩湖もある、ナスカもある、南米には、いくつもの憧れがあった。

2年半後2004年4月。
私は、ようやくリベンジを果たすことになります。

出発直前20歳を越えてからの体重は肥えに肥えてマックス65キロに達しておりました。(ちなみに人生マックスは学生時に70キロ弱)
南米3ヶ月の旅行を終えて帰って来るときには、はたして何キロになっているんだろう?
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親の心子知らず
2007-09-14 Fri 20:43


6年前に起こったNY同時多発テロが、少なからずや私にも影響を与えた。

6年前の9月11日。
長らく勤めていた所を辞めて送別会をしていただいた帰りの電車の中で、一緒に帰っていた友人の携帯のメールに「NYのビルが溶けている」と言うニュース速報が入った。

私は仕事を辞めて1週間後に南米に旅立つ予定をたてていた。
日本から南米に行くには、直行便は無いため普通アメリカ経由となる。
すなわち1週間後アメリカ行きの飛行機に乗らなければならないと言う事。

僕は、こう言う時であるからこそ、安全なのではないかは無いかと言う思いもあったのだが、普段旅行について何も言わない母も不安がって南米行きを反対をした。2日後、旅行会社の方から「テロがありましたので、キャンセル料は頂きませんので、キャンセルしませんか?」と話がありましたので南米行きはキャンセルすることにしました。

キャンセルしたお金を払い戻してもらうために旅行会社に行くと、南米行きはアメリカ経由だから安全では無いということは、アジアなら大丈夫だろって思いが心に芽生え「タイ行きのチケットは今からでも取れますか?」と尋ねてみた所「行けますよ」との事で、急遽タイ旅行に行く事に変りました。

南米がダメなら、アジアは良いか。
なんて親には理解の出来無いことでしょうね。親の心子知らず。
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税関にて
2007-09-12 Wed 21:09
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43日に亘るエジプト・ヨルダン・シリア・レバノン・トルコ・ギリシアの地中海東岸をグルっと巡る旅を終え日本への途についた。

日本に着いてドキドキすることありますね。
税関です。
別に申告する物が無くても、質問を受けたりするだけでドキドキします。街で警察官を見かけると、何も無くてもドキドキするのと同じようなことです。

特に、自分のようなバックパッカーの一人旅であると税関の方の質問も厳しかったりします。また、何処からの帰国便に乗っていたか?東南アジア帰りだと厳しいかったりします。女の方の一人旅では、それほど厳しくないようですが。

今回の税関の審査では
「今回は何処に行ってきたんですか?」(税関)
「エジプトとかトルコとかギリシアですね」(私)
「どういう目的で行って来られたんですか?(税関)
「観光ですね」(私)
「どう言う所が良かったですか?」(税関)
「やっぱりピラミッドとかカッパドキアとか良かったですね」(私)

「では結構です」(税関)となれば良かったのですが、
「チョットお荷物の方見せてもらって良いですか?」(税関)
「良いですよ」

僕の鞄の中からは、家の鍵に付けているキーホルダーが出てきた。
キーホルダーは、ピルケースのような真鍮製の中を筒状になったもので、開けると中に薬が入れれるようになっているタイプの物ですが、実際薬を入れるようなことは無く、形が好きで買ったキーホルダーなのですが、税関の人にはそんなことはどうでも良いのです。

税関の人は、キーホルダーを開けて中を調べます。
キーホルダーの中は、スス状の汚れがついていた。
そのスス状の汚れが、税関の人には何かの葉っぱを入れていた汚れに見えたようで
「チョット中の汚れを調べさせて良いですか?」と言われ別室に連れて行かれました。

別室では、スス状の汚れを何かの薬品に付け調べられました。
「この薬品の色が変ると、マリファナとかの葉っぱが入っていた証拠になるよ」と税関から言われました。
私は、全くそう言った心配は無かったので「どうぞどうぞ調べてください」って気持ちでしたが、キーホルダー自体が輸入品で、キーホルダーを買ったショップが、どう言う経緯で入手したかは分からないし、前に使っていた人がいて、その人がマリファナ入れに使っていた可能性だって考えられる。どんどん心配になってくる。

結果発表。
スス状の汚れの、中身は分かりませんでしたが
税関の人曰く「タバコの葉っぱ等が入っていたんではないか」だそうです。
助かりました。良かったです。

その後も詳しく鞄の中を調べられた結果
とある物が出てきて没収されたのは、別のお話。恥しや。
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番外編
2007-09-11 Tue 21:11
6年前、長らく勤めていた仕事を辞め1週間後に南米を旅に出かける予定をしていた。
当日、僕のために送別会を開いていてもらっていた帰りの電車。
友達の携帯電話にメールに「NYのビルが燃えて溶けている」と入った。

9.11NY同時多発テロが起きた日だった。
家へ帰り、テレビで見た映像は大変ショックであり、それでいて実感の無い本当に起こっているのか分からない映画的な映像でした。
飛行機がビル、それもNYを象徴するビル2本に突っ込むなんて考えもよらなかった。
連日のニュースで同じ映像が流され、イスラム教原理主義団体によるテロ活動であることが明らかになり、多くの命が奪われ、その人数は日を時間を追うごとに爆発的に増えていった。

2日後、南米行きを控えていた僕の所に、航空券を買った旅行会社の方から電話があり「先日のテロがありましたので、航空券の払い戻しは無料でさせていただきますのでどうですか?」との事でした。
今まで、僕の旅行に反対はした事の無い家族も、アメリカ経由の南米旅行も流石に今回は反対と言うことで旅行を辞めることにした。


テロは、無関係の人を巻き込む。全く許しがたい行為です。

その1週間後、南米行きを断念した自分は、方角を東から西に変え、アジア旅行に行くことにしました。結局旅行行くんかーい。って感じですが。
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